50歳から

50歳からすっきりシンプルライフを目指して頑張り始めました。どこまでやれるか日々記録していきます。

片付けをしていてやる気を取り戻させてくれた本の紹介

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『親の家を片づける』

 

今回は、私が親の家を片づけていて

挫折しそうになったとき読んだ本を

紹介します。

 

タイトルはそのものズバリ

『親の家を片づける』

主婦の友社(編集)

 

私より大変な人の例を知ると

頑張らなきゃ、という気持ちに

なれます。

 

 

著者のプロフィール

 

特定の著者ではなく、

「ゆうゆう」という雑誌の特別編集の本です。

 

「ゆうゆう」は、主婦の友社が出版している

50代以上の女性向け雑誌です。

 

ファッション、美容、老後のお金問題、健康

介護など、高齢の女性の暮らしや生き方に

関する記事が掲載されている生活情報誌的な

雑誌です。

 

 

作品について

 

副題に「ある日突然 膨大な老親の荷物や家の

整理と処分が あなたの身に降りかかってきたら、

どうしますか?」とあります。

50代、60代になってくると

親が病気や怪我で動けなくなったり

あるいは亡くなったりして

突然親の家を片付けなければ

ならない状況になる可能性が高いですよね。

 

「親の家を片づける」では、

実際に親の家を片付けなければならなく

なった15人の方々の実体験が綴られて

います。

 

15人いれば15通りの事情があって、

こうすればいい、という明確な答えの

ないのが親の家の片づけだと教えてくれます。

 

概要

 

目次より抜粋

 

『一軒家でのひとり暮らしから母は高齢者

専用の集合住宅に。35㎡の1LDKへの引っ越し

のために5LDKの家を片づけた』

 

『母がひとりで住んでいた実家をリフォーム

して同居することに。モノを捨てたがらない

母と向き合った』

 

『母を引き取ったあとの実家を片づけて

疲れ果てた。片づけが苦手な母とまかせ

っきりの妹弟に不満が残った』

 

『昨年春に母親と同居。これまで親の

家を2回片づけたけれどまだまだ

終わらない』

 

『両親と姉が亡くなって無人となった実家を

涙をこぼしながらひとりで片づけた』

 

『両親が住んでいた家を姉と二人で5年

かけて片づける』

 

『実家と夫の実家の片づけをひとりで

行う。大変だったが過去の時間に思いを

はせる喜びも味わった』

 

『モノに手をふれられるのもいやがる

認知症の両親。ほとんどすべてのものを

処分した』

 

8つのケースを挙げましたが、

計15のケースを紹介しています。

 

実例の話しの間に編者のコラムが

あります。

コラムでは

 

・片づけ方のコツ

・老親の家を片づけるさいの問題点

いざ片づけをしなければ

 ならなくなる前にやっておいた方が

 いいアドバイス

 

などが記されています。

 

この本を読んで感じたこと

 

はじめに言ったとおり、

挫折しそうだったので

この本を読んで

励まされました

 

私は働いているから片付けが

なかなかすすまないんだ、

と、心の中で言い訳していました。

 

また、結婚相手の彼はほとんど

協力してくれません。

それに対して不満もありました。

 

けれど、この本の中では、

私のように社員でフルタイムで

働いて、家族の世話をしつつ

遠方の親の家を片付けたという人がいます。

 

また、たった一人で自分と

旦那さんの実家を片付けている人も

います。

 

私より大変な人がいて、

大変ながらも親を理解しつつ

片づけをすすめたという

話しを読むと、自分はむしろ

恵まれていることに気付かされ

反省しきりです。

 

この本の中で、片づけるさい

大量に出る洋服の処分方法に

ついて紹介していました。

 

ブログ内の記事で少しだけ

紹介しています。

『古着deワクチン』です。

 

片付けは人それぞれ事情が

違うので、具体的に自分が

どうすればいいかということは

何を読んでもなかなか答えが

見つかりません。

 

この本で、服の処分について

一つ具体的にたすけられましたが

私の片付けの根本的問題は

解決できていません。

 

ただ、解決方法を見つけるのは

本でも外の人の体験でもなく、

自分自身だということに

気づかせてもらうことが

できました。

 

まとめ

 

特に一人で片付けていると、

何で自分ばっかり、と被害妄想に

かられることがあります。

 

こういった本を読むと、

おまえだけじゃないんだよ、

と言われれるみたいで

ホントだね、という気持ちになれます。

 

今、親の家を片付けている人、

これから片付けなければならなく

なりそうな方々へ

おすすめの一冊です。